映画のパンフレットをまた買おう

久々にパンフレット棚を見たら、その少なさにびっくりした。

数年前の大掃除で、映画のパンフレットを整理したのだ。かなり厳選し、今手元にあるパンフレットは以下。

掃除あるあるだけど、捨てなければ良かった...。

ONE PIECEのは初めて映画館で観たワンピ。今でも好き。というかかなり出来が良いと思う。デジモンと同時上映だったな。まだ映画館が入れ替え制じゃなかった。
陰日向に咲く」は初めてひとり映画館デビュー作品。
有頂天ホテル」は「ALWAYS 三丁目の夕日」と同時上映で、ALWAYSが先だったからそっちに感情すべて持っていかれてしまって、有頂天ホテルの内容がぜんぜん入ってこなかったのよね...。イライラさえした笑

と、まぁひとつひとつ思い出がある。

zakkinote.hateblo.jp

ここで言ってたことと同じように、作品自体に思い出が残るけど、パンフレットという形として残すのも大事だなぁと思った。重要なこと書いてあったりしておもしろいしね。読まないと映画の解釈ができないときもある。

 

子供と映画館に行ったときはパンフレット買うけど、それ以外でもなるべくまた買いたいな〜と思った。