久々にパンフレット棚を見たら、その少なさにびっくりした。
数年前の大掃除で、映画のパンフレットを整理したのだ。かなり厳選し、今手元にあるパンフレットは以下。
- ONE PIECE ねじまき島の冒険
- 犬神家の一族
- ALWAYS 三丁目の夕日
- ALWAYS 続・三丁目の夕日
- スターダスト
- TOY STORY4
- アリス・イン・ワンダーランド
- 有頂天ホテル
- 陰日向に咲く
- スウィーニー・トッド
- 最高の人生の見つけ方
- ホリディ
掃除あるあるだけど、捨てなければ良かった...。
ONE PIECEのは初めて映画館で観たワンピ。今でも好き。というかかなり出来が良いと思う。デジモンと同時上映だったな。まだ映画館が入れ替え制じゃなかった。
「陰日向に咲く」は初めてひとり映画館デビュー作品。
「有頂天ホテル」は「ALWAYS 三丁目の夕日」と同時上映で、ALWAYSが先だったからそっちに感情すべて持っていかれてしまって、有頂天ホテルの内容がぜんぜん入ってこなかったのよね...。イライラさえした笑
と、まぁひとつひとつ思い出がある。
ここで言ってたことと同じように、作品自体に思い出が残るけど、パンフレットという形として残すのも大事だなぁと思った。重要なこと書いてあったりしておもしろいしね。読まないと映画の解釈ができないときもある。
子供と映画館に行ったときはパンフレット買うけど、それ以外でもなるべくまた買いたいな〜と思った。