電子書籍が読めなくなった

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6年ぶりの手帳ライフを満喫している。

それまではiPadでNoteshelfを使用した。必然的にiPadの使用頻度もガクッと下がった。
そしていつのまにか電子書籍が読みにくくて仕方なくなっていた。

漫画では気にならないんだけど、それ以外の技術書・活字系の広大なページ数のなかで、画面を経て1ページしか覗けない感覚がなんとも気持ち悪い。何ともじれったい感覚。

どこでも読める・本棚を圧迫しないといったメリットはもちろんある。だけど、iPadを開いてKindleも開かないとその本の存在に気付けないことがデメリットに感じる。物理的な紙の本であれば、本棚に並べれば視界に本が入ってくる。

電子・紙、良し悪しあれど。