出社の良いところ
- 運動時間を自然に確保できる
- ただ歩くだけでいろいろインプットできる
- 目に入るもの全てが新鮮
- 在宅だとほぼ1日中家にこもりっきり。散歩コースもマンネリ気味なので色々な発見が出来なくなる
- 本を読む時間が自然に自然に確保できる、集中できる
- 基本電車の中で
- 机が広く、椅子との高さのバランスが良い感じ
- 人に直接話しかけられるのが楽すぎて感動する
- 感動のあまり明日も出社しよ!となる
テレワーク疲れ
快適なあまり2日連続で出社することにした。テキストコミュニケーションに限界を感じていたので、人に直接話しかけられるのが大きかった。こんなにも楽だったのかと。
もうテキストコミュニケーションは疲れた。いちいちキーボードを打って、「意味は通じるか?」とか「高圧的になっていないだろうか?」「誤字は?」とか考えるのがストレスになってきている。バーチャルオフィスが普及しているのも肯ける。
そして明日も出社するということはパソコンを持って帰らなくて良い!ということ。
これが予想以上な開放感だった。荷物の重さ的な意味ではなく。
テレワーク中心になってから会社用のパソコンがずっと家にあるというのは、なんだか落ち着かない。いざとなれば仕事が出来てしまう環境。お疲れ様でした、とパソコンを閉じても休憩の延長線という感じでなんとなく気が休まらない。家に会社用パソコンが無いという開放感すごかった。物理的に離れてるもんね。
そんなことを感じるなんて、あ〜これがテレワーク疲れというやつだな、と分かった。
出社とテレワークのバランスって大事だ。
ちなみに出社の良くないところ
- タイピング音とか物音に気を遣う
- 色々と自由ではない
- 帰宅が面倒くさい
行きはよいよい帰りは怖い!