「電子書籍が読めなくなった」理由がちょっとわかった

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ある日、スピッツの「旅の途中」をKindleで持ってるのに、紙の書籍で読みたくなった。

紙の本で、手に持って読んでみたい。
紙の質感、字のフォントや整えられた行間、そういうのを味わいたくなった。

Kindleはフォントも行間も画面の色も変えられる。そこが良いところでもあるんだけど、悪いところでもあるなー。
ビジネス書とかなら気にならないんだろうけどね。

大事にしたい本は、紙書籍で持っておきたいなぁ、という話。